"「貴方はどうして賃貸を選ぶのですか?」という質問に対して多くの人が「持ち家よりも便利だから」と答えます。
確かにいろいろと規則が定められている賃貸ですが、普通に生活をしていればとっても便利でお得なのです。賃貸物件への申し込みをする時には、まずは大家さんが入居希望者の審査を行うこととなります。
「この人だったら安心して部屋を貸すことが出来るな」ということをこの審査によって大家さんが判断をすることになるのです。

 

物件の審査に「かかる日数の目安としましては1週間から10日程度ですが、もっと早く審査結果がわかることもあります。
この審査に合格をすることで、次は契約となりますので、引越し準備を本格的に進めていきましょう。
大家さんが審査を行う時には、不動産会社の人の意見も聞きつつ審査が進められていきます。
そもそも不動産屋というのは大家さんの代理で物件を紹介しているワケですから、悪印象を与えることのないようにしましょう。"



大家さんが賃貸契約の前に審査を実施ブログ:03-11-18

この歳にして、
あたしはやっと親から独立しました。

親には、
高校卒業したら家を出るのが当然だと言われ続けて、10年あまり…
それにもめげず、面の皮厚く、
親のスネをかじれるだけかじっていました。

あたしは自慢じゃないですが、
蛍光灯の取り替え方を知りませんでしたし、
それどころか照明器具自体、
どうやって取り付けるのか知りませんでした。

トイレットペーパーは
家にいつでもあるものだと信じて疑いませんでしたし、
同様にビールはいつでも冷蔵庫に入っているものだと…

そりゃ〜
1週間ぐらいママが家を空けているときは、
料理や掃除ぐらいの家事は、困らないぐらいにやっていましたが、
それ以外、光熱費なんて考えた事無かったし、何も知りませんでした。

しかし、ひとり暮らし歴10年の
友達の部屋に遊びに行った時、
ズッシーンと思い知らされました。

「あたしって何も出来ないんだ…」

てきぱきとあたしをもてなしてくれる友達が、
親の有難さと、
「ひとり暮らしとは?」を切々と語ってくれたのです。

自分の無知さに恥ずかしくなり、
「これではいかん!」と、あたしは一念発起!

去年11月の末にひとり暮らしをすると決め、
物件探しでは胃が痛くなり、それにもめげず、
晴れて1月11日というゾロ目に引越しをしました。

けれど…

寂しいのです。
かなり強烈に寂しいのです。
引越ししてまだ、1ヶ月もたたないというのに…

現状、テレビも無く、PCも無く、
音の出るものといえば職場より拝借してきた、
壊れかけのMDデッキのみ…

今のあたしの趣味は、ベランダに出て
隣近所のマンションの明かりのついた部屋を見つけること…

「あ、あそこ電気ついてる〜」
とあたしはひとり、ベランダで呟いています。